看護師制度の存続

制度の存続および統合教育

看護師には、ますます高度な専門的知識や技術が要求されるようになりつつあります。
日本看護協会は、准看護師制度の廃止を希望していますが、低賃金の看護労働力を求める日本医師会の反発が根強く、まだそこまでは至っていない状況です。

しかし徐々に養成校が減りつつあることや、2004年に准看護師から看護師への移行教育も始まり、2006年にはこれらの教育を受けた者が国家試験を受験しています。  
しかしながら現状としては、看護師にはなりたいけれども諸般の事情により、まずは准看護師になるという人も多く、毎年、多数の受験者を集めているのも事実ではあります。