看護師免許未保有者の看護師業務

保助看法第31条第2項において保健師及び助産師は、
看護師免許を所有していなくても看護師業務を行うことができるとされています。これにより、看護大学の卒業生などで保健師または助産師統合カリキュラムを学んだ者において、看護師国家試験に不合格であったにも関わらず、保健師国家試験や助産師国家試験に合格し看護師業務を行っているものも一部おり、このことを疑問視する声もありました。

そのため、厚生労働省は専門家による検討会を開き、
■保健師・助産師として働くためには看護師国家試験に合格している必要がある。
■保健師・助産師でも看護師国家試験に合格していない場合は、看護業務を行うことができない。
といった結論が得られました。

これを受けて2006年6月の第164回国会(通常国会)において、
保健師助産師看護師法が改正され、2007年度から実施される予定です。

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